なにきん。

未だになにきん厨とかそういうことじゃなくて、大切な思い出やから、もう忘れそうやけど今のうちに書き留めとかなきゃ。

もう、あの時代を思い出したら思うことがありすぎてありすぎて言葉にできなくて結局「はあ」の2文字で終わっちゃうから、今日こそ言葉にしてここにしまおうと思います（ ｉ _ ｉ ）笑笑

あの時代、向井康二、金内柊真、平野紫耀。西畑大吾、永瀬廉、大西流星。6人が、6人で、デビューするのかなってまだ漠然と描いてたあの時代。漠然だったけど見える未来は6人での未来で。ずっと6人で、いつかは6人でデビューできるんやろうなあーってただただやんわり考えてて。なんて言えばいいんか分からんけど6人が醸し出す落ち着く空気が大好きで。6人が大好きで。

でも、そんなやんわりな未来が希望通りに行く世界じゃなくて、本当は難しくて、そう、だって分かってたのに、ずっと一緒に進めるユニットなんか少ないこと。紫耀くんと廉がドリボ出るってなったりしてても、関西の名前売りに行く、とか、ホームはここ、とか言ってたことをただただ信じたいって思ってて。でも、段々6人での未来が霞んできたって思った頃にはもう多分、メンバーのみんなも分かってて。柊真の退所、キンプリ結成。もう6人が離れるには十分すぎて。引き離されすぎて。ああ、って思うけど頑張ってるみんなのこと否定できひんし…

引きずり続けて今でも恋しく思っちゃいます…

でも、もうここ2年くらいは、6人がそれぞれの場所でなにきんはいい思い出だったって笑顔で語れるくらい、ああ、今ここ正解だって思える居場所で心から笑ってくれたらそれでいいなあって思えてる。

柊真は晴れて美容師になって今では副店長やし、言わずもがな平野紫耀、永瀬廉は国民的レベルにまでなって、康二もSnowManとしてデビュー出来てアクロバティックなあのグループに馴染んでもう立派な一員やし、大西畑もなにわ男子として関ジュ引っ張って、離れ離れになってもみんなみんなキラキラしてて、やっぱり最強なんやなあ〜ってなる。でも、やっぱり最後に、大西畑がデビューしてくれないとね（ ｉ _ ｉ ）！！

大好きな6人がこれからも道を踏み外すことなく心から笑っていられますように。たまにあの頃のこと、思い出してくれてますように。

最強に幸せになってくれますように。

しょおこじへ。

king&prince平野紫耀くん、SnowMan向井康二くん。今2人は幸せですか？もかは、2人が一緒にいられる未来が幸せだと、あの頃ずっと思ってました。離れて欲しくないって。今でも2人で、柊真も3人で笑顔でステージに立ってた時を思い出したら泣いちゃうもん。

2人とも人に愛される人だから、お互いどんな場所でも幸せそうで楽しそうで、それが悲しくなっちゃってたけど幸せそうなのは嬉しくて。でも2人で過ごした時間は最強で、唯一無二で、紫耀くんとジーコだから築けた関係が、誌面上で伝わるくらい顔に出るからさあ（笑）恋しくなっちゃうんよ。しょおこじ厨なんです、本当に。

6人での未来が見えてたあの頃、見えなくなったあの頃、しょおこじが形式的に離れ離れになったあの時、色んなことがあったけど、それでも2人の関係は変わらなくて。そんな2人が大好きで。

2人はベタベタベタベタしてるし、

大好きって純粋に言い合えて可愛くて、

かと思えば舞台上ではかっこいいしお互い尊敬しあってて、

意味わからん小学生みたいな喧嘩して泣いちゃうし、久々に会ってどんな顔すればいいか分からんて人見知りするし、康二はどんどん大きくなる紫耀くんに、嫉妬ない訳ないのに、なんで変わらず接せられるのかわからへんし、紫耀くん康二の前であからさまに顔変わるし（いい意味で）、

もか、本当にこんなこと、ずっと言えませんでしたけど、もうこの機会なのでごめんなさい。紫耀くんがどれだけ楽しそうに笑ってても、康二の隣で笑ってた頃より幸せそうに見えたことないです。

2人が一緒にいることが幸せなんだと思ってたけど、一緒に居られなくても大事な時とか、ふとした時に思い出したり、ずーーっと大切な存在であるだけで2人が出会った意味になるのかなって今は思う。

だから、2人が出会ってくれて、ありがとう。

本当に本当ーーーーーーーに、大好きです。

またお互いに超ビックになって、ゴールデンとかで思い出話なんてされた時には死んじゃうと思います

そんな夢を最後に書いて終わります。

おやすみーーなさい

ひとりごと。

いまでこそ紫耀くんに思えること。

もかが紫耀くんのこと好きになったのは中学生のとき、友達がジーコのこと好きで、流れで見たまいジャニのSHOWTIMEで紫耀くんが歌うLovelessを聞いた瞬間でした、衝撃すぎて、テレビに顔くっつけるレベルで見てた。一目惚れ？いや、一目では惚れてないんやけど、歌ってる紫耀くん見て、『え？！？！この人何？！？！？』と思った、それから3日間くらい、その紫耀くんのLoveless聞いては泣いてて、、😭

その頃もか、みっくんのこと好きだったのに、もう、みっくんを5秒で超えてきた！！！！て思った。（笑）

それからもうもかは紫耀くんばっかりで、本当に尽くしてた！多分楽しかった。多分（笑）紫耀くんが色んな景色に連れて行ってくれたし、色んな気持ちもくれたし、思い出もいっぱい。

でも、だんだん紫耀くんが離れて行くのが分かって、出会って次の春には松竹座の長期公演に紫耀くんはでてなくて。まいジャニの番協のときに、紫耀はSexyZoneのバックに付くってペラっちゃったジーコの横の紫耀くんの顔、まだ覚えてるなあ。そのとき、紫耀くんは春松竹に出たいって思ってた気がする。気持ちなんて本人にしかわからんけど、しかももかの願望贔屓100%やけど。（笑）結局、その春松竹以降も紫耀くんが衣装を着て松竹座に立つ機会はなくて、よく見学来てた廉とは違って全然見学にも来なくて。紫耀くんにとって関西Jr.として過ごした時間は、紛れもなく事実で、間違いなく大切で、関西を捨てる捨てないって言葉で表せる訳なかったのに、もかは紫耀くんは関西を捨てたって勝手に悲しんでたなあ。捨てられる訳ないのになあ。（笑）

まあそれでもどこで活動してる紫耀くんでもずっと好きで、それからも、六本木とか、横アリとか、湾岸とか、色々思い出も好きも増えて。

で、2018年1月、初めて入った帝劇で、初めてキンプリの6人が、もかがこだわってたkin kanさえも超えちゃいそうなくらい輝いて見えて、紫耀くんが今1番輝けるところはここかもって思えて、ああ、これ、6人でデビューされてももか祝福できるなって、思えて、そしたらその次の日に、デビュー発表されて！だからデビューは思ったより受け入れられて。今思えばもかにとっては1番ダメージ少ない最高のタイミングで、だから、素直におめでとうと思った、現実味は全然なかったけど😭

それから、デビュー決まったらもう、時代はking&princeで。紫耀くんドラマ決まるし、それも、花男続編。インスタのストーリーみても紫耀くんおるし、学校でもそこら辺でも紫耀くんの話聞こえてくるし、もう現実味のなかった〝デビュー〟を嫌でも毎日毎日実感させられて。その時毎日、Twitterのミュート機能耳についたらいいのに、って本当に毎日毎日思ってて、

水曜日は花晴れの話題聞きたくなさすぎて学校遅れて行ったこともあったし、吹奏楽部が舞台でシンデレラガール弾いてるの聴きながら泣いたりしててもう鬱病にでもなったのかと思うくらいで。紫耀くんが離れて行くのが、みんなの紫耀くんになるのが、よりによって紫耀くんが？って思うしかなくて。紫耀くんがテレビに出てるのも見られへんくて変えてたし、ママの前でさえどんな顔して紫耀くん見ればいいかわからんくて遠ざけて。

😂人生暗黒期。最大病み期。笑

で、夏はデビューコン。案の定もう紫耀くんが遠くて遠くて仕方ないコンサートで。笑

もかがずっとだいすきな紫耀くんの歌声を聴いて何万人もの人がキャーキャー言ってて、なんで？って思いすぎて1公演目のシンデレラガールはずっと泣いてた😭笑

あと、何公演目か忘れたけど、スタトロ一列目やった時があって、紫耀くんが手差し伸べてくれたら触れれるのに、ちょっと見上げる位置にいた紫耀くんは、もっと上を見てて、ついていけないもかの手、取ってくれやんの、って。ああ、もう紫耀くんは上だけみてるんだなあて、本当にそのときの紫耀くんともかすぎて切なくて。もう離れるって、終わりにするって思いました。

でも、もかがもうこれで最後にするって公演で、紫耀くんが言った。『離れて行かないで下さい』って。普通デビューしたらみんな『僕たちは遠い存在になりません』とか『みんなの近くにいます』とか言うのに。『離れて行かないで下さい』って。もか、もう紫耀くんはこんな面倒くさい古株捨ててもこれから色んな超綺麗な景色、新しいファンの人たちと見れるし作っていけるのに、ここで、もかたちに『離れて行かないで』とか言う？って思って。（笑）ワンワン泣いた😭そんなん言われても離れられるほどの気持ちじゃなかったから、離れられる訳ない！ってなったよーチョロ😭

って、結局離れてるんですけどね〜。(T_T)

でも紫耀くんの天性のそうゆう言葉選び、だいすきだなあ。だったなあ。

もう紫耀くんはもかが走っても届きっこないところにおるから、もう置いて行かれてるから思うことだけど、もか人生であの頃の紫耀くんを応援できててよかったなって。いっぱいファンが増えて遠い存在になるのが嫌やったけど、でも、その増えたいっぱいのファンの人たちより少しだけ早く出会えて、色んな紫耀くんの初めてを見られたのが誇り。紫耀くんにとっての恩返しがこうゆうことなら、もか、すーーーーごく幸せ者なんだって、最近気づくことができました。いっぱいの初めてを一緒に見せてくれてありがとう。いろんな顔見せてくれてありがとう。こんなに大きくなってくれてありがとう。これからもずっと紫耀くんはもかの誇り。

大好きでした。頑張ってください。